「鶴見川」題材に短歌を学ぶ、東洋大名誉教授の伊藤宏見さん招き2/11(日)に入門教室
「鶴見川」を題材に短歌を学んで詠んでみませんか――。鶴見川流域センター(小机駅徒歩約10分)では、今週(2018年2月)11日(日)14時から東洋大学名誉教授で詩人・歌人としても知られる伊藤宏見さん(沙羅短歌会主宰)を講 ...
新横浜から日吉まで港北区のニュースリンク集
「鶴見川」を題材に短歌を学んで詠んでみませんか――。鶴見川流域センター(小机駅徒歩約10分)では、今週(2018年2月)11日(日)14時から東洋大学名誉教授で詩人・歌人としても知られる伊藤宏見さん(沙羅短歌会主宰)を講 ...
土地の価値を算出した「基準地価」(7月時点)や「公示地価」(1月時点)が発表されると、全国最高の地価として銀座や丸の内といった都心部の商業地ばかりがクローズアップされますが、実は全国ランキングで地価のベスト10に入った土 ...
土地の価値を算出した「基準地価」(7月時点)や「公示地価」(1月時点)が発表されると、全国最高の地価として銀座や丸の内といった都心部の商業地ばかりがクローズアップされますが、実は全国ランキングで地価のベスト10に入った土 ...
テレビ神奈川(TVK)で毎週土曜日の18時から放送されている横浜市内の情報番組「ハマナビ」のきょう(2017年7月)15日(土)放送分で、「横浜で城めぐり」と題し、小机駅近くの小机城址市民の森が登場すると告知されています ...
人口急増で公共インフラ整備が追い付かない――。約半世紀前の港北区役所の悲鳴が聞こえてくるかのような資料がインターネット上に公開されていました。1971(昭和46)年11月に区が発行した「港北 都市化の波の中で」という小冊 ...
人口急増で公共インフラ整備が追い付かない――。約半世紀前の港北区役所の悲鳴が聞こえてくるかのような資料がインターネット上に公開されていました。1971(昭和46)年11月に区が発行した「港北 都市化の波の中で」という小冊 ...
今月号(2017年5月)の「広報よこはま港北区版」には“港北の歴史再発見”と題して小机城と篠原城の特集が掲載されています。いずれも中世の城だったため、天守閣や石垣といった姿が見られるわけではありませんが、遺構がきれいに残 ...
新横浜駅近くにある中世の山城「篠原城」跡を見学できる年に2~3回しかない機会が今月(2017年3月)26日(日)にあります。市民団体の「篠原城と緑を守る会」は恒例となる篠原城セミナーの参加者を募集しています。 同セミナー ...
約半世紀前に港北区の小学3年生に使われていた社会科の副読本「わたしたちの港北区」という資料がインターネット上に公開され、誰でも読めるようになっていることがわかりました。高度経済成長期に使われ始めたというこの資料集。今読む ...
約半世紀前に港北区の小学3年生に使われていた社会科の副読本「わたしたちの港北区」という資料がインターネット上に公開され、誰でも読めるようになっていることがわかりました。高度経済成長期に使われ始めたというこの資料集。今読む ...