運営者からのお知らせ

■「港北ネット」の更新停止について(2018年3月5日)

2016年10月1日に開設した「港北ネット(kohoku.net)」は、「横浜日吉新聞」と「新横浜新聞~しんよこ新聞」の記事へのリンク集として、多くのみなさまに利用いただきましたが、開設から1年半を経て、両サイトを直接訪問する方が増えたため、2018年3月末をもって更新を停止することにいたしました。

今後は「横浜日吉新聞」と「新横浜新聞~しんよこ新聞」を直接、ご覧いただきますようお願い申し上げます。1年半にわたりありがとうございました。

なお、情報収集用のリンク集は引き続きご利用いただけます。

2018年3月5日

横浜日吉新聞・新横浜新聞 編集部

■ サイトデザインをリニューアルいたしました(2017年4月28日)

「港北ネット(kohoku.net)」について、スマートフォンで見やすいデザインに変更いたしました。「横浜日吉新聞」と「新横浜新聞~しんよこ新聞」の記事が一覧できるサイトとして、今後も両編集部で運営してまいりますので、ご愛読のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

2017年4月28日

横浜日吉新聞・新横浜新聞 編集部

■ 港北区の情報収集リンク集「港北ネット」(kohoku.net)を公開しました(2016年10月1日)

港北地域のインターネット新聞である「横浜日吉新聞」「新横浜新聞~しんよこ新聞」では、本日2016年10月1日付けで横浜市港北区の情報やニュース収集が手軽に行えることを目的としたリンク集「港北ネット(kohoku.net)」(http://kohoku.net)を制作し、試験的に公開いたしました。

港北区の全体図(港北区発行の「防災マップ」に駅名を加えた)

港北区の全体図(港北区発行の「防災マップ」に駅名を加えた)

港北ネットでは、港北区内の情報やニュースに「ワンクリックでたどり着ける」ことを目標に、横浜日吉新聞と新横浜新聞~しんよこ新聞に掲載された記事へのリンクを一体的に掲載するほか、区内のニュースや情報を掲載している他サイトへのリンク集も順次作成してまいります。

港北区は、横浜市内に18ある行政区=下部に説明あり)として最大規模であることに加え、日本の行政区のなかでもトップとなる人口規模(約34万6000人・16万5000世帯=2016年9月現在)となっており、人口はさらに増加傾向にあります。

区内では、横浜の陸の玄関口である新都心「新横浜」をはじめ、慶應義塾大学のキャンパスが置かれた文教タウン「日吉」や、かつて首都圏の温泉地として知られ、現在は米アップルの研究所が進出するなど再開発で注目を浴びる「綱島」、住みやすい住宅地として高いブランド力を誇る「大倉山」が特に知られています。

加えて、JR横浜線と東急東横線の結節点で交通至便な「菊名」と周辺の「篠原」や「大豆戸(まめど)」、日産スタジアムなどのスポーツ競技場が置かれた「小机」や「鳥山(とりやま)」、今も自然が多く残り住みやすい「新羽(にっぱ)」や「新吉田」、地下鉄グリーンライン沿線の良質な住宅地「高田(たかた)」、区内屈指の大型ショッピング施設「トレッサ横浜」が置かれた「師岡(もろおか)」、由緒ある寺院で知られる「妙蓮寺」、巨大公園が有名な「岸根」など、さまざまな特色を持つ街で区が構成されています。

いずれの街も独立性が高く、東京都内や横浜中心部での働き手が多く住んでいるため、区内にある他エリアの街には目が向きづらいという傾向があります。加えて、簡易的な組織である「行政区」という位置付けもあり、港北区は一体感に乏しいまま“巨大な街”として膨張を続けているのが現状です。

この港北ネットでは、区内の情報をタイムリーに伝えることで、区の姿をはじめ、さまざまな街の魅力を区民の方に知っていただけたらと願っております

これから、「港北ネット(kohoku.net)」をご活用のほど、どうかよろしくお願い申し上げます。

2016年10月1日

横浜日吉新聞/新横浜新聞~しんよこ新聞

)行政区=行政事務のために便宜上設けられる区(デジタル大辞泉)。横浜市や川崎市などの政令指定都市に設けられている。東京23区のように区民が選んだ区長や議会は持たず、独自の予算や権限もほとんどない。横浜市内には港北区のほか、青葉区(人口31万人)や鶴見区(同28万7000人)など18区が設けられている

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする