買物だけじゃない「イケア港北」、レストランの驚きメニューとカレーの安さ
【グルメレポート第21回:2017年6月12日「港北区郊外編1」】久しぶりに復活の本連載。新横浜駅からも無料シャトルバスが運転されている「IKEA(イケア)港北」は、港北ジャンクションに近い都筑区折本町の「新横浜元石川線 ...
新横浜から日吉まで港北区のニュースリンク集
【グルメレポート第21回:2017年6月12日「港北区郊外編1」】久しぶりに復活の本連載。新横浜駅からも無料シャトルバスが運転されている「IKEA(イケア)港北」は、港北ジャンクションに近い都筑区折本町の「新横浜元石川線 ...
全国的な賞も受賞し注目されている“昔ばなし”紙芝居を楽しみながら、鶴見川の防災について学んでみませんか――小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター、小机町)で ...
この春の運動会で悔しい思いをし、来年に雪辱を果たしたいと願っている児童にぴったりのイベントが日産スタジアムで夏休み中に行われます。来月(2017年7月)24日(月)から26日(水)までの午前中に2時間ずつ行われる「夏休み ...
横浜市環境創造局は、日産スタジアムの芝生を学び、実際に触れることができる「親子で体験 日産スタジアムの芝生」を今月(2017年6月)24日(土)の10時から12時まで行います。 当日は、2002年のFIFAワールドカップ ...
今月号(2017年5月)の「広報よこはま港北区版」には“港北の歴史再発見”と題して小机城と篠原城の特集が掲載されています。いずれも中世の城だったため、天守閣や石垣といった姿が見られるわけではありませんが、遺構がきれいに残 ...
あす(2017年6月)4日(日)の17時から横浜F・マリノスと川崎フロンターレの試合が予定されている日産スタジアムでは、地元の港北区に関係する関連イベントも同時に予定されており、ゲーム以外でも盛り上がりを見せそうです。 ...
最終回を迎えた「コラム流域思考」。川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんが ...
新たにページ数が12ページ増え、みなとみらいや武蔵小杉でも販売――港北区内の幼稚園・保育園を全園掲載した、港北区周辺のパパ・ママにとって“子育て世代”のバイブルとも言われる「幼稚園・保育園ガイド」の2018年度入園版が、 ...
日産スタジアムでは、今月(2017年5月)25日(木)から28日(日)までの4日間、大学生による大規模な陸上競技大会として知られる「第96回 関東学生陸上競技対校選手権大会」(関東学生陸上競技連盟主催)が行われます。 「 ...
ヘイケボタルの幼虫放流と観察会を行う新横浜公園の「ホタルプロジェクト」(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング主催)が今年(2017年)も行われます。 繁殖・生息に適した水辺環境の管理を行って、自然繁殖の可能性を高めようと ...
横浜F・マリノスの公式グッズショップ「トリコロールワン(TRICOLORE ONE)」やレストラン「スマイルテーブル(sMile table)」が入る日産スタジアムのレストラン棟で今月(2017年5月)12日(金)に漏水 ...
今年(2017年)4月に「続日本100名城」にも選ばれた名城・小机城(城址)を深く知れる機会になりそうです。区内の魅力を再発見するガイドツアーを展開している「港北ボランティアガイド」は、来月(6月)3日(土)に「古城と昔 ...
区内の「環状2号線」(師岡町~大豆戸町~新横浜~鳥山町)で交通事故数が突出しています。港北警察署によると、今年(2017年)3月までに同路線では22件の事故が発生しており、区内主要道路ではトップの多さ。今年3カ月間だけで ...
今年で5回目となる日産スタジアム恒例の「ランニング合コン」と「5時間耐久リレーマラソン」(同実行委員会主催)が再来月(2017年7月)2日(日)に行われるのを前に参加者の募集が始まっています。 ランニング合コンは2013 ...
港北区民の東京23区内への通勤・通学率は36%超でした。このほど発表された4年ぶりの「区民意識調査」によると、2215件の回答が得られたなかで職業に就いている有職者と学生の割合は61.9%。通勤・通学場所のトップは東京2 ...
港北区民にもっとも利用されている駅は「綱島」でした。このほど港北区がまとめた4年ぶりの「区民意識調査」では、通勤・通学先や交通手段の利用頻度についても尋ねており、「普段最もよく利用する駅」として、乗降客数では多い日吉(1 ...
港北区はこのほど、2012年以来4年ぶりとなる「区民意識調査」を行い、18歳以上の区民2215件の回答結果を公開しました。それによると、満足している公共サービスとして7割近くが「バス・地下鉄などの便」をあげましたが、充実 ...
小机駅近くにある「鶴見川流域センター」の来館者数が右肩上がりに伸びています。鶴見川に関する防災情報を発信する施設として、国土交通省関東地方整備局が2003年9月に開設。開館当初は1万3000から1万5000人台だった年間 ...
好天が予想されている今年のゴールデンウイーク(GW)は、「新横浜公園」へ出かけてみてはいかがでしょうか。新横浜公園を訪れる際に役立ちそうなのが、今月号(2017年5月)の「広報よこはま港北区版」に掲載された特集記事です。 ...
川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として ...