「 岸由二 」一覧

小さな「がけ地」に潜む危険、3/17(土)に日吉キャンパスで対策学ぶ実践研修会

小さな「がけ地」に潜む危険、3/17(土)に日吉キャンパスで対策学ぶ実践研修会

小規模ながけ地の多い日吉だからこそ学ばなけれならない内容といえそうです。港北区は今週(2018年3月)17日(土)の10時から2時間にわたり、慶應義塾大学日吉キャンパス内で「港北区民の自力防災活動向上を目指して」と題した ...

<鶴見川流域センター>11/23(祝)に小机を「城と鶴見川」から解き明かすイベント

<鶴見川流域センター>11/23(祝)に小机を「城と鶴見川」から解き明かすイベント

小机の奥深い歴史を城と鶴見川から解き明かします。今週(2017年11月)23日(木・祝)13時30分から16時まで、鶴見川流域センター(小机駅徒歩10分)で「小机城発信!小机の魅力と水防災の危機」と題したイベントが行われ ...

日吉周辺の自然や街の景観を“護る”には~第3回「横浜日吉新聞」読者交流会、11/11(土)17時より開催

日吉周辺の自然や街の景観を“護る”には~第3回「横浜日吉新聞」読者交流会、11/11(土)17時より開催

鶴見川を取り巻く自然環境や、日吉の慶應義塾の森、日吉駅前花壇など、自然や花を通じた“街づくり”について語り合う初めての企画を行います。 約1年ぶりの開催となる『横浜日吉新聞』読者交流会は、慶應義塾大学名誉教授で、特定非営 ...

今も日吉の原風景を残す広大な「慶應の森」、9/23(土)午前に散策ツアー

今も日吉の原風景を残す広大な「慶應の森」、9/23(土)午前に散策ツアー

慶應義塾大学日吉キャンパス内に広がる広大な「森」を探索するツアーが今月(2017年9月)23日(土)の9時30分から12時まで開かれます。自然が目いっぱい残る“慶應の森”を散策しながら、生きものを観察するとともに、土砂崩 ...

家族で学び楽しむ体験型防災イベント、小机の流域センターで9/16(土)・23(土)に

家族で学び楽しむ体験型防災イベント、小机の流域センターで9/16(土)・23(土)に

小机駅近くにある地域防災施設「鶴見川流域センター」(小机駅北口から徒歩10分)では、今月(2017年9月)16日(土)と23日(土)に「チャレンジ防災アクション」と題した防災に関する体験型イベントを相次いで行われます。子 ...

<コラム流域思考>温暖化時代の危機はすぐそこに、“流域思考”を鶴見川から育もう

<コラム流域思考>温暖化時代の危機はすぐそこに、“流域思考”を鶴見川から育もう

最終回を迎えた「コラム流域思考」。川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんが ...

<コラム流域思考>温暖化時代の危機はすぐそこに、“流域思考”を鶴見川から育もう

<コラム流域思考>温暖化時代の危機はすぐそこに、“流域思考”を鶴見川から育もう

最終回を迎えた「コラム流域思考」。川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんが ...

<コラム流域思考>暴れ川だった「鶴見川」の記憶、未来にそなえる流域思考の連携へ

<コラム流域思考>暴れ川だった「鶴見川」の記憶、未来にそなえる流域思考の連携へ

川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として ...

<コラム流域思考>暴れ川だった「鶴見川」の記憶、未来にそなえる流域思考の連携へ

<コラム流域思考>暴れ川だった「鶴見川」の記憶、未来にそなえる流域思考の連携へ

川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として ...

<コラム流域思考>春爛漫の綱島・鶴見川~憩いの場となった川辺は地域の誇り

<コラム流域思考>春爛漫の綱島・鶴見川~憩いの場となった川辺は地域の誇り

今、地球温暖化や異常気象がもたらす自然災害の恐れが地域社会を不安に陥(おとしい)れています。かつて「暴れ川」とも言われ、幾度も氾濫し、洪水を引き起こしてきた鶴見川は、住民の転出入が横浜一多いと言われる港北区の周辺において ...

<コラム流域思考>春爛漫の綱島・鶴見川~憩いの場となった川辺は地域の誇り

<コラム流域思考>春爛漫の綱島・鶴見川~憩いの場となった川辺は地域の誇り

今、地球温暖化や異常気象がもたらす自然災害の恐れが地域社会を不安に陥(おとしい)れています。かつて「暴れ川」とも言われ、幾度も氾濫し、洪水を引き起こしてきた鶴見川は、住民の転出入が横浜一多いと言われる港北区の周辺において ...

篠原城の立地などから鶴見川の防災を考察、2/12(日)午後に小机の流域センターで

篠原城の立地などから鶴見川の防災を考察、2/12(日)午後に小机の流域センターで

小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター1~2階)では、今月(2017年2月)12日(日)の午後に「歴史から学ぶ大地の凸凹管理術、 未来の防災に活かそう!」と ...

「二ヶ領用水」と水害を学ぶ無料バスツアー、1/29(日)9時に日吉駅を出発

「二ヶ領用水」と水害を学ぶ無料バスツアー、1/29(日)9時に日吉駅を出発

鶴見川に関わる国土交通省や東京都、神奈川県、横浜市、川崎市などで構成された鶴見川流域水協議会は、今月(2017年1月)29日(日)に日吉駅から出発する「1000年に一度の大豪雨は明日来るかもしれない!バスツアー~二ヶ領用 ...

鶴見川が氾濫したらどうなる? 11/5(土)に専門家と歩くイベントを小机周辺で

鶴見川が氾濫したらどうなる? 11/5(土)に専門家と歩くイベントを小机周辺で

大雨が降って鶴見川が氾濫したら自分の家はどうなるのか――。浸水のエリアや規模などをまとめた「洪水ハザードマップ」を片手にシミュレーションしながら鶴見川を歩く「鶴見川ハザードマップ探検隊」(港北区主催)が来月(2016年1 ...

鶴見川の氾濫をシミュレーションしながら岸由二さんと歩く、11/5(土)に小机で

鶴見川の氾濫をシミュレーションしながら岸由二さんと歩く、11/5(土)に小机で

大雨が降って鶴見川が氾濫したら自分の家はどうなるのか――。浸水のエリアや規模などをまとめた「洪水ハザードマップ」を片手にシミュレーションしながら鶴見川を歩く「鶴見川ハザードマップ探検隊」(港北区主催)が来月(2016年1 ...

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