小さな「がけ地」に潜む危険、3/17(土)に日吉キャンパスで対策学ぶ実践研修会
小規模ながけ地の多い日吉だからこそ学ばなけれならない内容といえそうです。港北区は今週(2018年3月)17日(土)の10時から2時間にわたり、慶應義塾大学日吉キャンパス内で「港北区民の自力防災活動向上を目指して」と題した ...
新横浜から日吉まで港北区のニュースリンク集
小規模ながけ地の多い日吉だからこそ学ばなけれならない内容といえそうです。港北区は今週(2018年3月)17日(土)の10時から2時間にわたり、慶應義塾大学日吉キャンパス内で「港北区民の自力防災活動向上を目指して」と題した ...
今も広大な自然を残す慶應義塾大学の日吉キャンパス内を歩きながら、ゲリラ豪雨時の水害や土砂災害のあり方を学ぶ学習会「慶應義塾大学日吉キャンパスで防災学習」(主催:鶴見川流域水協議会=国土交通省・東京都・神奈川県・横浜市・川 ...
鶴見川を取り巻く自然環境や、日吉の慶應義塾の森、日吉駅前花壇など、自然や花を通じた“街づくり”について語り合う初めての企画を行います。 約1年ぶりの開催となる『横浜日吉新聞』読者交流会は、慶應義塾大学名誉教授で、特定非営 ...
今年(2017年)も綱島の鶴見川沿いで環境を守る実践型のイベントが行われます。トヨタマーケティングジャパンが日本全国で展開する環境保全イベント「AQUA SOCIAL FES(アクアソーシャルフェス)」が今月(10月)2 ...
慶應義塾大学日吉キャンパス内に広がる広大な「森」を探索するツアーが今月(2017年9月)23日(土)の9時30分から12時まで開かれます。自然が目いっぱい残る“慶應の森”を散策しながら、生きものを観察するとともに、土砂崩 ...
小机城や篠原城、鶴見川など、小机・新横浜エリアの歴史を知るのに最適なスタンプラリーが来年(2017年)3月まで鶴見川流域センターなどの周辺施設で行われています。 「小机城再発見スタンプラリー」(小机城フォーラム実行委員会 ...
全国的な賞も受賞し注目されている“昔ばなし”紙芝居を楽しみながら、鶴見川の防災について学んでみませんか――小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター、小机町)で ...
全国的な賞も受賞し注目されている“昔ばなし”紙芝居を楽しみながら、鶴見川の防災について学んでみませんか――小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター、小机町)で ...
最終回を迎えた「コラム流域思考」。川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんが ...
最終回を迎えた「コラム流域思考」。川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんが ...
今年も綱島公園での「移動動物園」が今週末(2017年6月)3日(土)の10時30分から13時まで行われます。 尚花(しょうか)愛児園(綱島西2)の後援会が主催する恒例のイベントで、ヤギやうさぎ、モルモット、カメ、アヒル、 ...
トヨタマーケティングジャパンが日本全国で展開する環境保全活動「AQUA SOCIAL FES(アクアソーシャルフェス)」の第1回が来月(2017年6月)24日(土)に鶴見川流域である相模原市のJR淵野辺駅(横浜線、集合場 ...
ヘイケボタルの幼虫放流と観察会を行う新横浜公園の「ホタルプロジェクト」(NPO法人鶴見川流域ネットワーキング主催)が今年(2017年)も行われます。 繁殖・生息に適した水辺環境の管理を行って、自然繁殖の可能性を高めようと ...
川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として ...
川の流域単位で解決を図っていく「流域思考」を提唱するNPO法人「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」(事務局:綱島西)創設者の一人で、慶應義塾大学・名誉教授の岸由二(ゆうじ)さんによる連載。2回目は“暴れ川”として ...
今、地球温暖化や異常気象がもたらす自然災害の恐れが地域社会を不安に陥(おとしい)れています。かつて「暴れ川」とも言われ、幾度も氾濫し、洪水を引き起こしてきた鶴見川は、住民の転出入が横浜一多いと言われる港北区の周辺において ...
今、地球温暖化や異常気象がもたらす自然災害の恐れが地域社会を不安に陥(おとしい)れています。かつて「暴れ川」とも言われ、幾度も氾濫し、洪水を引き起こしてきた鶴見川は、住民の転出入が横浜一多いと言われる港北区の周辺において ...
小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター1~2階)では、今月(2017年3月)4日(土)に子どもから大人まで防災を楽しく学べるイベント「水マスレンジャー大活躍 ...
小机駅から徒歩6~7分の場所にある地域防災施設「鶴見川流域センター」(京浜河川事務所遊水地管理センター1~2階)では、今月(2017年2月)12日(日)の午後に「歴史から学ぶ大地の凸凹管理術、 未来の防災に活かそう!」と ...
鶴見川に関わる国土交通省や東京都、神奈川県、横浜市、川崎市などで構成された鶴見川流域水協議会は、今月(2017年1月)29日(日)に日吉駅から出発する「1000年に一度の大豪雨は明日来るかもしれない!バスツアー~二ヶ領用 ...