「 解体 」一覧

日吉2丁目「インターナショナルハウス」跡は86戸のマンション、来年9月に完成

日吉2丁目「インターナショナルハウス」跡は86戸のマンション、来年9月に完成

昨年(2017年)解体された日吉2丁目の学生寮「日吉インターナショナルハウス」の跡地で、所有者の菱重(りょうじゅう)プロパティーズ(東京都港区)などは6階建て86戸のマンション建設を行うと建築計画看板(標識)で明らかにし ...

大塚製靴が日吉工場で最後の「ファミリーセール」、12/7(木)から10(日)まで4日間

大塚製靴が日吉工場で最後の「ファミリーセール」、12/7(木)から10(日)まで4日間

今年(2017年)中での閉鎖が決まっている大塚製靴の日吉工場(日吉本町4)で、「いよいよ最後になりました」と銘打たれた4日間にわたる特売「ファミリセール」が今週(12月)7日(木)から10日(日)まで行われます。1961 ...

慶應日吉キャンパスの「日吉記念館」は11月7日に閉鎖、2020年3月まで建替工事

慶應日吉キャンパスの「日吉記念館」は11月7日に閉鎖、2020年3月まで建替工事

東京五輪が行われる2020年までは、日吉キャンパスの“顔”と、日吉の街では「春の風物詩」だった卒業式や入学式の賑わいも、しばらくの別れとなりそうです。 日吉駅東口(慶應側)から見て真正面に位置する慶應義塾大学日吉キャンパ ...

日吉駅近くの慶應留学生寮「インターナショナルハウス」解体、築60年の元社宅

日吉駅近くの慶應留学生寮「インターナショナルハウス」解体、築60年の元社宅

日吉2丁目の川崎市中原区との境界に近い位置に置かれていた学生寮「日吉インターナショナルハウス」が先月(2017年5月)初旬から解体が行われています。築60年を迎えた4棟の建物は9月までに取り壊され、その後の土地活用方法に ...

新横浜1のカリモク正面にある3階建て事務所が解体、自動車部品の事業者は移転

新横浜1のカリモク正面にある3階建て事務所が解体、自動車部品の事業者は移転

新横浜1丁目のファミリーマート新横浜店の隣、カリモク家具の正面にある3階建ての企業事務所が解体されることがわかりました。同ビルに入居していた自動車部品業の横浜商工株式会社カーライフ事業部は、4月中に都筑区池辺町へ移転した ...

「矢上小入口交差点」の解体家屋跡に2軒の新築、4480万円から販売中

「矢上小入口交差点」の解体家屋跡に2軒の新築、4480万円から販売中

木々が生い茂って見通しが悪かった日吉3丁目の「矢上小入口交差点」で、今年(2017年)に入り解体された一軒家の跡地に2棟の新築一戸建て住宅が建てられており、販売が始まりました。 販売を行っているのは東急リバブル日吉センタ ...

日吉駅西口近くの「脇眼科」が解体、2018年春に4階建て共同住宅を建設

日吉駅西口近くの「脇眼科」が解体、2018年春に4階建て共同住宅を建設

日吉駅西口に近い日吉本町1丁目にある旧「脇眼科診療所」の建物が解体され、4階建て6戸の共同住宅になるとの建築計画看板(標識)がこのほど掲出されました。脇眼科は日吉駅周辺エリアを代表する眼科として古くから地域住民に親しまれ ...

<慶應>築60年の大型ホール「日吉記念館」建替計画を実行へ、11月にも解体

<慶應>築60年の大型ホール「日吉記念館」建替計画を実行へ、11月にも解体

慶應義塾大学は日吉キャンパス内の大型ホール「日吉記念館」について、建て替えを行うと発表しました。計画では今年(2017年)11月にも解体工事に着手し、2020年3月に竣工する予定としています。 日吉記念館は2009年の創 ...

視界不良の「矢上小入口」交差点、家の解体で生い茂っていた木々を伐採

視界不良の「矢上小入口」交差点、家の解体で生い茂っていた木々を伐採

見通しが悪く危険性が指摘されている「矢上小入口交差点」(日吉3)で、ほんの少しだけ矢上橋側の視界が広がりそうです。同交差点の矢上橋側にある一軒家の解体が行われており、これまで深く生い茂っていた木々が伐採されています。 十 ...

菊名貝塚に近接の「国交省菊名寮」解体へ、住宅開発事業者が土地を取得

菊名貝塚に近接の「国交省菊名寮」解体へ、住宅開発事業者が土地を取得

菊名5丁目の鶴見区上の宮との境界近くにある国土交通省の「関東運輸局菊名寮」が解体されることがわかりました。財務省が2011年12月に打ち出した「国家公務員宿舎の削減計画」によって廃止対象となった全国5000余のリストに入 ...

「日吉台学生ハイツ」の建物が消えた、解体後は伊藤忠の独身寮建設に着手

「日吉台学生ハイツ」の建物が消えた、解体後は伊藤忠の独身寮建設に着手

今年(2016年)4月に閉館し、解体作業が行われている「日吉台学生ハイツ」(箕輪町1=正式名は「東京・スチューデントハウス日吉台」)の建物の解体をほぼ終えたようで、更地に近づいています。 4月までは地下1階・地上8階建て ...

跡形もなくなったアピタ日吉店の建物、騒音や埃に悩まされた解体工事も一段落か

跡形もなくなったアピタ日吉店の建物、騒音や埃に悩まされた解体工事も一段落か

昨年(2015年)11月に閉店し、今年(2016年)6月から解体作業が行われてきた旧「アピタ日吉店」(箕輪町2)の建物が跡形もなくなっていました。 9月19日現在の写真では、建物の鉄筋やコンクリートなどの残骸のみが残って ...

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