<箕輪町計画で説明会>日大高寄りの「A工区」着工を控え住民ら問題点を指摘
野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、3回目となる「(仮称)日吉箕輪町計画」の街づくり構想についての説明会をきのう(2018年3月)1日に慶應義塾大学日吉キャンパス内の協生館で開き、約90人 ...
新横浜から日吉まで港北区のニュースリンク集
野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、3回目となる「(仮称)日吉箕輪町計画」の街づくり構想についての説明会をきのう(2018年3月)1日に慶應義塾大学日吉キャンパス内の協生館で開き、約90人 ...
野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、今週(2018年3月)1日(木)の19時から20時30分まで、慶應義塾大学日吉キャンパス内協生館の「藤原洋記念ホール」で、一昨年(2016年)10月以来 ...
箕輪町2丁目と周辺の住民らでつくる「住みよい綱島・箕輪・日吉のまちを考える会」(木間誠司代表)は、先月(2017年7月)9日に日吉で行った1回目の住民集会に続き、第2回を来月(2017年9月)9日(土)18時30分から港 ...
“高さ60メートル”は変更されることはありませんでした。横浜市は旧アピタ日吉店(箕輪町2)などの大規模跡地での再開発について、土地利用の方針を定めた都市計画案を公開し、住民らからの意見を受け付ける「(都市計画法に基づく) ...
旧アピタ日吉店(箕輪町2丁目)など一連跡地の再開発は「まちづくりの名によるまち壊しではないか」――。箕輪町2丁目と周辺の住民らでつくる「住みよい綱島・箕輪・日吉のまちを考える会」(木間誠司代表)は、今月(2017年7月) ...
旧アピタ日吉店(箕輪町2)などの大規模跡地での再開発「港北箕輪町二丁目地区 地区計画」について横浜市は今月(2017年6月)23日、4月に開いた公聴会での住民意見に対して市側の考え方を文章で示すとともに、都市計画決定の次 ...
日大高校入口交差点に至近の箕輪町1丁目で、駐車場とアパート解体による敷地を使った2棟のマンション建築計画が現地に告知されました。「サンテラス日吉」バス停や「まいばすけっと港北箕輪町店」と「エネオス日吉SS(安斉商店)」に ...
箕輪町計画の建物デザイン面で横浜市の審議会が一定の評価を与えました。まちづくり計画を景観面から審査する市の「都市美対策審議会」内の景観審査部会(部会長・関和明関東学院大学教授)が昨日(2017年5月)11日に中区で開かれ ...
旧アピタ日吉店(箕輪町2)などの大規模跡地での再開発「港北箕輪町二丁目地区 地区計画」で、都市計画を決定する前段階となる「公聴会」がきのう(2017年4月)25日(火)夜に日吉南小学校(日吉本町4)で開かれ、抽選で選ばれ ...
旧アピタ日吉店(箕輪町2)など一連の大規模跡地を使った再開発「港北箕輪町二丁目地区 地区計画」の都市計画を決定するため、今月(2017年4月)25日(木)に開かれる予定の公聴会で、発言(公述)希望者が殺到したため、当日の ...
旧アピタ日吉店(箕輪町2)など一連の大規模跡地を使った再開発で、横浜市は「港北箕輪町二丁目地区 地区計画」の素案説明会をきのう(2017年3月)17日の19時から日吉南小学校(日吉本町4)の体育館で開き、参加した約200 ...
旧アピタ日吉店(箕輪町2)など一連の跡地を使った再開発について、横浜市は土地の利用方法などを定めた「港北箕輪町二丁目地区 地区計画」の素案を昨日(2017年3月)15日に公表しました。素案を「縦覧」できる期間は今月29日 ...
横浜市は、旧アピタ日吉店(箕輪町2)など一連の跡地を使った野村不動産などによる再開発「(仮称)日吉箕輪町計画」で、高さ60メートルの建物建設を認めるなどの「地区計画」を正式に決定する手続きに入ります。これに先立ち、来月( ...
港北区はきのう(2017年2月20日)、日吉と綱島の綱島街道沿いエリアでまちづくりや土地利用の方針を定めた「日吉綱島東部地区まちづくりビジョン」を策定したことを発表し、昨年8月に発表された当初案に対して寄せられた区民意見 ...
箕輪町2丁目の旧アピタ日吉店などの跡地再開発「日吉箕輪町計画(仮称)」で、開発事業者の野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、今月(2017年2月)19日(日)と25日(土)に箕輪町3丁目の箕 ...
後世に残るような街の景観を――。横浜市内のまちづくり計画を景観面から審査する市の「都市美対策審議会」内の景観審査部会(部会長・関和明関東学院大学教授)が昨日(2016年12月)26日に中区で開かれ、野村不動産が計画する「 ...
野村不動産は、箕輪町2丁目の旧アピタ日吉店など跡地再開発「日吉箕輪町計画(仮称)」で、計画地内の中央広場に面した部分に、小規模店舗やギャラリー、各種教室などに活用できるスペースを付加した「接地型住宅」を新たに設けて販売す ...
アピタ日吉店に隣接する損保ジャパン日本興亜の「日吉センター」だった建物の解体が順調に進んでおり、(2016年12月)17日現在、横長のビルは真ん中部分だけ跡形もなくなり、綱島街道からは新川崎駅近くのタワービルまで一望でき ...
綱島街道沿いの全域に暮らしに直結する商業施設を――。旧アピタ日吉店など3つの跡地を再開発する「(仮称)日吉箕輪町計画」について、開発事業者の野村不動産は、再開発地内に小型スーパーに加え、生鮮以外の小売店や生活雑貨店なども ...
今月(2016年10月)は旧「アピタ日吉店」の跡地などを使った野村不動産による大型再開発「日吉箕輪町計画(仮称)」(箕輪町2)で、マンションなどの再開発に関する内容と、新小学校の建設についての説明会が相次いで開かれました ...