日吉駅目の前「自然食品の店F&F」が3/11(日)から改装休業、2割引セールも

日吉駅前で開店19年目の自然食品の店が“入りやすく”改装へ――。日吉中央通りで1999年の夏にオープンし、国内外から直接買い付けた契約農家の有機野菜やオーガニック食材をはじめ、、自家製の弁当や惣菜などを取り扱う「自然食品の店F&F」(エフアンドエフシステム株式会社:東京都支渋谷区)が、店舗を全面的に改装するといい、来週(2018年3月)11日(日)より約3週間から1カ月ほど休業となります。

日吉中央通りで1999年夏にオープンした「自然食品の店F&F」

日吉駅を降りてすぐ、まさに中央通りの駅前と言える同店ですが、開店からこの8月で20年目に入ることもあり、店内は「全体的に古くなってしまいました」と同社専務取締役の谷井正樹さんは言います。

今回の改装のキーワードは「誰でも入りやすい店に」。入口ドアの幅を広げて入店しやすくするほか、店内も自然食品を扱う店舗らしく「木目調で、もっとナチュラルな内装にする予定です」(同社専務)と“今風”の洒落たデザインに変更するといいます。

外部からより見やすい店内や、売り場の見通しを良くするために、入口近くに広めに確保していた厨房スペースをコンパクト化。通路を拡大し、「ベビーカーでも利用しやすくなります」と谷井さん

今回の改装休業に伴い、あす3月8日(木)から10日(土)までの3日は一部商品を2割引で販売する「在庫セール」も実施するとのことです。

「直接農家や生産者を訪れ、国内外から仕入れている当店ならではの商品を知っていただく機会に、ぜひご来店ください」と、谷井さんは多くの来店を呼び掛けています。

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「ファミリーにより使いやすい」店を目指す

店長の尾花弓子さん(左)と、同店で7年目の勤務となる出浦早苗さんらが店内のこだわり商品を案内してくれる

同店を運営するエフアンドエフシステム株式会社は、ドトールコーヒーや星乃珈琲店などを傘下に持つ日本レストランシステム株式会社(同)が親会社で、現在「F&F」は東京都南西部を中心に計19店舗を展開しています。

同社の大林豁史(ひろふみ)社長自ら全国各地を歩き、“安心安全な食材”を探し求めたといい、谷井さんも、自らを「特産品ハンター」と銘打ち、より良い食材を求めて生産者とつながることも多いといいます。

現在、日吉に在住している谷井さんは、同店や、同店で扱う商品をネット上で扱う「厳選食品安心堂」サイトを運営するT&Nネットサービス株式会社(新吉田町)で、代表取締役として活躍しています。

パンや惣菜、弁当なども取り扱う「自然食品の店F&F」

「日吉の周辺地域に増えているファミリー層にも、より利用しやすいお店になればと思っております。改装以前も以後も来店してみてください」と、今後もより地域に根差した店舗運営を目指していきたいと話します。

日吉東急avenue(アベニュー)や、新たに開店予定の大型スーパー「アピタテラス横浜綱島」と比べると、「まったく規模は違いますが、特に日吉東急にはないものを多く産地で見つけては買い付けているので、当店ならではの“身体に優しい”商品を探していただければ」と谷井さん。

「添加物の使用を控えるなど、日本人が古来多く食してきた文化に育まれた商品も多数扱っている」と、5年間にわたって同店の店長を務めている尾花弓子さんも想いを熱く語ります。

なお、これまで扱ってきた揚げ物など同店での調理による惣菜類も引き続き販売するなど、取り扱い商品自体には大幅な変更はないといいます。まさに“日吉駅前”という位置で営業する同店だけに、今回の全面改装でどう変わるのかに注目が集まります。

【参考リンク】

自然食品の店「F&F」公式サイト

自然食品の店「F&F」日吉店のページ

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