「 震災 」一覧

人口増えても「消防団員」は不足、“地域に力を貸してほしい”と日吉の分団長・森さん

人口増えても「消防団員」は不足、“地域に力を貸してほしい”と日吉の分団長・森さん

消防団の団員が不足しています。港北区消防団として決められた必要団員数700人のうち、現時点で20人が足りない状態で、来年(2018年)3月には定年などにより約40人が不足するといいます。区内に7つある分団のうち、日吉全域 ...

<港北区>大地震時の医療体制を変更、診療が可能な近隣の病院などを活用

<港北区>大地震時の医療体制を変更、診療が可能な近隣の病院などを活用

港北区は今月(2017年7月)から、大地震が起きた際の医療体制について、近隣の診療所などで医療を提供する形に変更しました。これまでは、「医療救護隊」が区内9小学校(城郷小学校、港北小学校、大綱中学校、綱島東小学校、日吉南 ...

<港北区>大地震時の医療体制を変更、診療が可能な近隣の病院などを活用

<港北区>大地震時の医療体制を変更、診療が可能な近隣の病院などを活用

港北区は今月(2017年7月)から、大地震が起きた際の医療体制について、近隣の診療所などで医療を提供する形に変更しました。これまでは、「医療救護隊」が区内9小学校(城郷小学校、港北小学校、大綱中学校、綱島東小学校、日吉南 ...

大地震が発生すると「救急車」は出動しない、消防署はまず火災対応に全力

大地震が発生すると「救急車」は出動しない、消防署はまず火災対応に全力

東日本大震災の発生からきょう(2017年3月)11日(土)で6年目を迎えました。横浜市では、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が78%と予測されており、いつ大きな地震が発生しても不思議ではない状況です。そんな ...

大地震が発生すると「救急車」は出動しない、消防署はまず火災対応に全力

大地震が発生すると「救急車」は出動しない、消防署はまず火災対応に全力

東日本大震災の発生からきょう(2017年3月)11日(土)で6年目を迎えました。横浜市では、30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率が78%と予測されており、いつ大きな地震が発生しても不思議ではない状況です。そんな ...

日吉・綱島・大倉山で地震の揺れ方はどう違うか、港北区内に震度計は3カ所設置

日吉・綱島・大倉山で地震の揺れ方はどう違うか、港北区内に震度計は3カ所設置

このところ早朝に地震の発生が続いています。昨日(2016年11月22日)は福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の大きな地震が発生し、日吉・綱島・高田でも震度2から3の揺れを記録しました。震度情報はテレビなどで発表され ...

<日吉・綱島・高田>地震時の火災危険度が高い4地域に「感震ブレーカー」設置促す

<日吉・綱島・高田>地震時の火災危険度が高い4地域に「感震ブレーカー」設置促す

横浜市は地震発生時に火災の危険度が高い地域を対象に、「感震(かんしん)ブレーカー」の設置を促しています。今年(2016年)二度目となる補助金の受付が9月15日から始まっており、インターネットからの申し込みもできるようにな ...

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