「 羽沢駅 」一覧

<羽沢横浜国大駅>環状2号線沿いに「バス乗降場」整備へ、横浜市が予算計上

<羽沢横浜国大駅>環状2号線沿いに「バス乗降場」整備へ、横浜市が予算計上

横浜市都市整備局は、平成31年度下期(2019年10月~2020年3月末)に開業を目指す相鉄・JR直通線の羽沢横浜国大駅で、バス乗降場や駐輪場を整備するための予算を新たに計上しました。 これは「神奈川東部方面線関連事業」 ...

<相鉄直通線>羽沢横浜国大駅の建設は順調、JR側の次駅は「武蔵小杉」か

<相鉄直通線>羽沢横浜国大駅の建設は順調、JR側の次駅は「武蔵小杉」か

羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)駅のJR線側次駅は、現時点で武蔵小杉駅とすることが想定されているようです。きのう(2018年1月)17日、「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」の分岐駅となる羽沢横浜国大駅の工事 ...

<横浜国立大が身近に>日吉→新綱島→新横浜の次は「羽沢横浜国大」駅

<横浜国立大が身近に>日吉→新綱島→新横浜の次は「羽沢横浜国大」駅

日吉や綱島から横浜国立大学が格段に身近な存在となりそうです。 「相鉄・JR直通線」(相鉄線・西谷~羽沢~JR線方面)と「相鉄・東急直通線」(羽沢~日吉)から成る神奈川東部方面線で、仮称となっていた羽沢新駅について、相模鉄 ...

<相鉄直通線>新横浜の次駅は「羽沢横浜国大」、大学名入れ沿線価値の向上目指す

<相鉄直通線>新横浜の次駅は「羽沢横浜国大」、大学名入れ沿線価値の向上目指す

これまで仮称だった「羽沢」の駅名は「羽沢横浜国大(はざわよこはまこくだい)」にすると相模鉄道(相鉄)がきのう(2017年12月)11日に発表しました。駅に大学名を入れることで神奈川県を代表する国立大を巻き込んだまちづくり ...

新横浜1丁目「環状2号」で車線規制を強化、羽沢トンネル掘削で川崎方向も夜間実施

新横浜1丁目「環状2号」で車線規制を強化、羽沢トンネル掘削で川崎方向も夜間実施

環状2号線での車線規制が強化されます。鉄道・運輸機構は、相鉄・東急直通線「(仮称)羽沢トンネル」(羽沢駅~新横浜駅間=約3500メートル)の掘削工事にともない、新横浜1丁目の旧パチンコ店「サンユー」付近で今年(2017年 ...

<相鉄直通線>羽沢駅などJR直通側でレール敷設中、新横浜へはトンネル掘り進める

<相鉄直通線>羽沢駅などJR直通側でレール敷設中、新横浜へはトンネル掘り進める

相鉄線からのレールが新横浜へ向かって伸びてきています。鉄道・運輸機構の東京支社はこのほど、「相鉄・JR直通線」と「相鉄・東急直通線」の工事状況などを伝える広報紙「神奈川東部方面線だより」の2017年9月号を発行しました。 ...

<神奈中バス>新横浜駅から羽沢方面の路線で平日夜に「急行バス」を1本新設

<神奈中バス>新横浜駅から羽沢方面の路線で平日夜に「急行バス」を1本新設

神奈川中央バスは、新横浜駅から三枚町(神奈川区)や羽沢貨物駅(同)を経由し、天王町駅前(保土ケ谷区)や保土ヶ谷駅西口(同)を結ぶ「121系統」で、最終バス的な位置付けの急行路線「131系統」を来月(2017年10月)2日 ...

“新横浜都心部”エリアの「羽沢」、相鉄直通線で新たな拠点駅と街が生まれる

“新横浜都心部”エリアの「羽沢」、相鉄直通線で新たな拠点駅と街が生まれる

2023年3月末まで(平成34年度下期)に「相鉄・東急直通線」が開通すると、新横浜の隣駅となる羽沢(神奈川区)は、新横浜と小机や新羽など4つのエリアから成る“新横浜都心部”に位置付けられたエリアの1つ。2020年3月まで ...

<相鉄>東急乗り入れの新型車両を先に発表、JR直通用は「現在検討中」

<相鉄>東急乗り入れの新型車両を先に発表、JR直通用は「現在検討中」

相模鉄道(相鉄)は、2022年度下期(2022年10月~2023年3月末)に開通予定の「相鉄・東急直通線」に乗り入れ用の新型車両「20000系」を開発し、今年(2017年)12月に1編成(10両)を導入すると発表しました ...

新羽や小机を含めた「新横浜都心部」開発は再び動くか、市が予算計上で意欲

新羽や小机を含めた「新横浜都心部」開発は再び動くか、市が予算計上で意欲

新横浜駅とその周辺部を含めた「新横浜都心部」の整備が再び動き始めるのでしょうか。新横浜都心部とは、駅周辺の「新横浜地区(北部・南部)」をはじめ、「城郷(小机)地区」「新羽地区」「羽沢地区」の4つのエリアを計画的に開発して ...

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