新川崎駅と鹿島田駅が直結、両駅つなぐ歩行者用通路は11/15(火)に全通
JR横須賀線の「新川崎駅」と南武線の「鹿島田駅」を結ぶ歩行者用通路がまもなく完成します。川崎市は鹿島田駅の西部地区で行っていた市街地再開発事業に関連し、整備を進めてきた「ペデストリアンデッキ」と「通路」がすべて完成し、来 ...
新横浜から日吉まで港北区のニュースリンク集
JR横須賀線の「新川崎駅」と南武線の「鹿島田駅」を結ぶ歩行者用通路がまもなく完成します。川崎市は鹿島田駅の西部地区で行っていた市街地再開発事業に関連し、整備を進めてきた「ペデストリアンデッキ」と「通路」がすべて完成し、来 ...
東急東横線の終点として長年地上にあった渋谷駅。2013年3月に副都心線との直通運転を機に高層ビル「渋谷ヒカリエ」の地下深くへ潜った後、旧渋谷駅周辺の風景は大きく変わろうとしています。 地上駅は周辺の雑居ビルとともに跡形も ...
横浜市が公開する「市民の声」のなかで、定期的に登場するのがJR横浜線の小机駅周辺に関する内容です。今年(2016年)8月の内容では「小机駅周辺の開発が一向に行われないのはなぜでしょうか。周辺環境の改善をお願いします」とい ...
今月(2016年10月)は旧「アピタ日吉店」の跡地などを使った野村不動産による大型再開発「日吉箕輪町計画(仮称)」(箕輪町2)で、マンションなどの再開発に関する内容と、新小学校の建設についての説明会が相次いで開かれました ...
なぜ横浜市の担当者がこの場にいないのか――。旧アピタ日吉店など3つの跡地を再開発する「(仮称)日吉箕輪町計画」について、開発事業者の野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)が昨日(2016年10月 ...
旧アピタ日吉店など3つの跡地を使った野村不動産による「(仮称)日吉箕輪町計画」について、最大で4000人規模の街になると想定していることがわかりました。今年(2016年)8月8日に行われた「第31回横浜市都市美対策審議会 ...
大豆戸(まめど)町でマンションやビルなどの開発計画が相次いで進められています。特に「環状2号線」に近い場所で活発になっており、本紙が集計しただけでも10以上の開発が進行中または完成しています。大豆戸に接した菊名7丁目の一 ...
野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、今月(2016年10月)14日(金)の19時から20時30分(予定)まで、慶應義塾大学日吉キャンパス内協生館の「藤原洋記念ホール」で、2回目となる「(仮 ...
昨年(2015年)11月に閉店し、今年(2016年)6月から解体作業が行われてきた旧「アピタ日吉店」(箕輪町2)の建物が跡形もなくなっていました。 9月19日現在の写真では、建物の鉄筋やコンクリートなどの残骸のみが残って ...