<横浜市>箕輪町計画での高さ60mを正式決定へ、3/17(金)夜に日吉南小で説明会
横浜市は、旧アピタ日吉店(箕輪町2)など一連の跡地を使った野村不動産などによる再開発「(仮称)日吉箕輪町計画」で、高さ60メートルの建物建設を認めるなどの「地区計画」を正式に決定する手続きに入ります。これに先立ち、来月( ...
新横浜から日吉まで港北区のニュースリンク集
横浜市は、旧アピタ日吉店(箕輪町2)など一連の跡地を使った野村不動産などによる再開発「(仮称)日吉箕輪町計画」で、高さ60メートルの建物建設を認めるなどの「地区計画」を正式に決定する手続きに入ります。これに先立ち、来月( ...
港北区はきのう(2017年2月20日)、日吉と綱島の綱島街道沿いエリアでまちづくりや土地利用の方針を定めた「日吉綱島東部地区まちづくりビジョン」を策定したことを発表し、昨年8月に発表された当初案に対して寄せられた区民意見 ...
箕輪町2丁目の旧アピタ日吉店などの跡地再開発「日吉箕輪町計画(仮称)」で、開発事業者の野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、今月(2017年2月)19日(日)と25日(土)に箕輪町3丁目の箕 ...
後世に残るような街の景観を――。横浜市内のまちづくり計画を景観面から審査する市の「都市美対策審議会」内の景観審査部会(部会長・関和明関東学院大学教授)が昨日(2016年12月)26日に中区で開かれ、野村不動産が計画する「 ...
野村不動産は、箕輪町2丁目の旧アピタ日吉店など跡地再開発「日吉箕輪町計画(仮称)」で、計画地内の中央広場に面した部分に、小規模店舗やギャラリー、各種教室などに活用できるスペースを付加した「接地型住宅」を新たに設けて販売す ...
アピタ日吉店に隣接する損保ジャパン日本興亜の「日吉センター」だった建物の解体が順調に進んでおり、(2016年12月)17日現在、横長のビルは真ん中部分だけ跡形もなくなり、綱島街道からは新川崎駅近くのタワービルまで一望でき ...
綱島街道沿いの全域に暮らしに直結する商業施設を――。旧アピタ日吉店など3つの跡地を再開発する「(仮称)日吉箕輪町計画」について、開発事業者の野村不動産は、再開発地内に小型スーパーに加え、生鮮以外の小売店や生活雑貨店なども ...
今月(2016年10月)は旧「アピタ日吉店」の跡地などを使った野村不動産による大型再開発「日吉箕輪町計画(仮称)」(箕輪町2)で、マンションなどの再開発に関する内容と、新小学校の建設についての説明会が相次いで開かれました ...
なぜ横浜市の担当者がこの場にいないのか――。旧アピタ日吉店など3つの跡地を再開発する「(仮称)日吉箕輪町計画」について、開発事業者の野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)が昨日(2016年10月 ...
旧アピタ日吉店など3つの跡地を使った野村不動産による「(仮称)日吉箕輪町計画」について、最大で4000人規模の街になると想定していることがわかりました。今年(2016年)8月8日に行われた「第31回横浜市都市美対策審議会 ...
野村不動産と協力会社の株式会社フォーエバーサンクス(東京都港区)は、今月(2016年10月)14日(金)の19時から20時30分(予定)まで、慶應義塾大学日吉キャンパス内協生館の「藤原洋記念ホール」で、2回目となる「(仮 ...
昨年(2015年)11月に閉店し、今年(2016年)6月から解体作業が行われてきた旧「アピタ日吉店」(箕輪町2)の建物が跡形もなくなっていました。 9月19日現在の写真では、建物の鉄筋やコンクリートなどの残骸のみが残って ...